興奮さめやらぬ

ジャパンの劇的な勝利から一日経っていますが、我が家では未だに興奮さめやらぬ
結果がわかっているのにビデオを見直しては又涙し
こんなに良い試合が、皆さんに見てもらえないことが歯がゆくて堪りません(><)
実際に見てもらえたら一番だけど、テレビでもいいから、一度ラグビーの試合を見てほしい(願)

今日実家に行ったら姪っ子Nちゃんが、ラグビーすごい相手に勝ったんでしょ「桐谷美玲が吉田沙保里に勝つくらい凄いんだって」とインターネットに流れていたと言ってくれて、色んな形で報道されているんだととってもとっても嬉しくなりました^^
興奮さめやらぬ_c0120210_2355977.jpg

(写真はお借りいたしました)

タックルが低く決まっていた!ミスも少なかった!本当にすごかった!!
引き分けで終わるのではなく、最後まで勝ちにこだわった勇気がすごいな~
次の試合も強い精神力とフィットネスで、一次リーグを突破してがんばって欲しい(*^^*)



衝撃トライ演出!“小さな巨人”田中が「マン・オブ・ザ・マッチ」




 ラグビー・イングランドW杯1次リーグB組(19日、日本34-32南アフリカ、ブライトン)“小さな巨人”が、世界の舞台でも輝いた。歴史的な快挙となった試合の最優秀選手に選ばれた田中だが、会場にアナウンスされたのは、日本がリードを許していた後半38分。引き分けや、南アフリカが逃げ切った場合でも受賞は確定済みだった。

 「(発表は)全然聞いていなかったです」

 1メートル90台の大男が並ぶ南ア勢を抑えての受賞に、身長1メートル66、71キロの田中は軽く笑い飛ばした。チームのために、日本のために-。桜のジャージーを着る誇りがプレーとなって現れた。

 キックオフから迷いはなかった。ボールを動かし運動量で勝負。その起点として躍動した。密集ができれば、小さな体をさらにかがめて地面のボールをかき出すようにしてBKに供給し続けた。

 ハイランダーズ(NZ)の一員で、南半球最強のリーグ「スーパーラグビー」を決勝まで戦った。その影響で代表に戻ったのは7月。だが、世界最高峰のリーグで学んだことを、できる限りチームに生かした。代表では反感を買うのも覚悟の上で「本気で勝つ気があるのか」と練習から仲間を叱咤(しった)した。

 体はチーム最小ながら、大男にひるまないタックルも連発。「いけるという感触は最初からあった。それ以上にウチのディフェンスがすごいよかった」。チーム一丸の防御での金星に、戦士の顔が童顔の笑みに戻った。


史君・山下君・鐘史さん、お疲れ様でした。
次戦も怪我をしないようにがんばってくださいね(*^^*)
by chacha-happydiary | 2015-09-22 00:08 | ラグビー&スポーツ | Comments(0)

楽しい日々の健忘録♪ いろんなものから幸せのたねをもらっています(感謝)投稿は時系列と全く合っていません、自分の覚書の為数年前の写真も、時間のある時に投稿しています。テキトーでごめんなさい(*^^*)


by 茶々
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